2023年11月アッパーマスへの資産公開

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目指せ！！アッパーマス！！2023年11月の状況です

どうもです。

一気に回復してきました！！(笑)
3か月ぐらいずるずると下がり続けた、SP500や全米株式のインデックスファンドが急回復となりました(笑)
ほっとした人も多いのではないでしょうか。
やっぱり途中撤退なんてしてはだめなんですよね。。。

大事なのは、第3次世界大戦が始まるまでは、絶対に株式投資から退場しないこと。
したら、負けですよ。人生詰みです。

それでは、例のごとく11月の結果を晒してゆきます。
アッパーマスまでの道のりは、まだまだ長いですが、ゆっくり気長にこのサイトも更新してゆきますので、是非よろしくお願いします。

	2023年10月	2023年11月	前月比較
SBI証券	\8,449,807	\8,922,062	\472,255
SBI銀行	\3,832,568	\3,694,050	\-138,518
三菱UFJ銀行	\3,466,944	\3,809,823	\342,879
楽天銀行	\826,776	\823,174	\-3,602
LIFEGUIDE	\2,366,577	\2,484,914	\118,337
IDECO	\224,934	\261,068	\36,134
合計	\19,167,606	\19,995,091	\827,485

久しぶりに快勝でした。
結果的に言えば、なんと！！1か月で80万以上資産がたまった状況です。
いくつか要因がありますが、単純に投資信託が育ってくれたことと、
三菱UFJについては、単純に今月給料分からおろしていないこと。
いろいろからみあい、ここ3か月の不調を吹き飛ばしてくれました。

ちなみい来年からは、一旦三菱UFJから100万を下ろし、来年利用の現金分として管理しようかと思ってます。
現状は下記の三井住友ゴールドナンバーレスで、普通の生活はとにかく、ピッとしているので、現金100万で1年は余裕で過ごせるのです。
過ごせなかったとしたら、それは多分スロットで負けた場合かな(笑)

現状の積立投信状況は何も変わりません。

月1回50000円を「SBI-VS&P500」に三井住友ゴールドナンバーレスにて実施
毎週10000円ずつ「SBI-V米国高配当株式」に現金にて実施

2023年10月現在でも、やはり最強の投資信託での投資法は、このクレジットカード決済が最強であると自負してます。
なんといっても、それだけで、三井住友ゴールドナンバーレスであれば、ポイントは1%である500ポイント無条件でもらえますからね。

現金で投資信託しても特典はゼロです。

ちなみに、三井住友ゴールドナンバーレスを一番賢く、お得に申し込みする方法は、こちら一択です。

2023年10月の敗因は純粋に株式市場全体の不調！！

	2023年10月	2023年11月	前月比較
SBI証券	\8,449,807	\8,922,062	\472,255
SBI銀行	\3,832,568	\3,694,050	\-138,518
三菱UFJ銀行	\3,466,944	\3,809,823	\342,879
楽天銀行	\826,776	\823,174	\-3,602
LIFEGUIDE	\2,366,577	\2,484,914	\118,337
IDECO	\224,934	\261,068	\36,134
合計	\19,167,606	\19,995,091	\827,485

	2023年10月	2023年11月	前月比較
先進国債券インデックス	\178,959	\185,192	\6,233
長期厳選投資おおぶね	\119,588	\127,784	\8,196
SBI-V全世界株式	\118,905	\127,656	\8,751
SBI-V米国高配当株式	\1,271,288	\1,375,669	\104,381
ひふみプラス	\124,670	\131,390	\6,720
SBI-VS&P500	\1,917,503	\2,115,384	\197,881
SBI-V全米株式	\1,514,108	\1,632,653	\118,545
クレディアグリコル	\592,600	\599,600	\7,000
合計	\5,837,621	\6,295,328	\457,707

先月と比較するとなんと全ての投資信託の構成要素がプラスとなり、結果的に45万以上資産を伸ばすことができました。

こうなると、本当にこのサイトを作っていても気持ちいいです。
新NISAに代わっても、ブレはしないで、下記は続行しようかと思います。
・S&P500は毎月50000円→NISAで継続
・米国高配当はNISAは利用できないので、一旦来年からはストップして、単純保有のみにしようかと。
・その代わり日本株メインの構成要素であたらしい経費激安の高配当の投資信託がでるとのことで、そいつをNISAでつみたてていこうかと。

まだ選択中ですが、もはやNISAしか使わなくなりそうです。

2023年11月のは国内株式は、アトム、フジを買いました！

銘柄名	2023年10月	2023年11月	前月比較
ＴＯＫＡＩホールディングス	\98,500	\95,100	\-3,400
コーセーアールイー	\109,000	\110,400	\1,400
中広	\43,600	\41,000	\-2,600
アドヴァングループ	\102,500	\103,900	\1,400
ムゲンエステート	\100,000	\123,100	\23,100
新東工業	\104,500	\108,800	\4,300
エフテック	\71,400	\64,000	\-7,400
ダイキョーニシカワ	\77,200	\76,000	\-1,200
高周波熱錬	\101,100	\103,000	\1,900
ＡＶＡＮＴＩＡ	\83,800	\85,800	\2,000
ビーアールホールディングス	\36,800	\35,500	\-1,300
東海東京フィナンシャル・ホールディングス	\53,000	\55,600	\2,600
Casa	\82,500	\87,300	\4,800
カッパ・クリエイト	\158,200	\163,200	\5,000
アトム		\89,500
フジ		\187,200
合計	\1,222,100	\1,529,400	\307,300

国内株式は先月、カッパ・クリエイトに続き、同じカッパ寿司対策（？）にアトムを購入しました。
カッパ・クリエイトも、アトムも優待は非常に優れていますが、基本的に配当はないため、
NISAで購入する必要はないです。
（株主優待はそもそも税金計上ができないため）

先月比で合計で307300円の増加となっていますが、利益が増加したわけではなく、
上記2銘柄を購入した分が単純に追加されています。

国内株式は、結果的には投資信託と比較してあまりさえない結果となりました。

そろそろ来年からの新NISAに向けて再度銘柄選定をしてゆこうかと思います。

ではでは。

2023年11月アッパーマスへの資産公開